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学校長 梶原 政利
我慢から感動が生まれる
本校は昭和38年、理想の教育環境を求めて小平に移転開校しました。平成9年に共学に移行し、「生徒のために、生徒とともに」を常に心がけ、「楽ではないけれども、楽しい学校」創りに取り組んできました。私達は学校生活の基本は授業にあると考え、一時間一時間の授業を大切にしています。校内は活気に溢れ、昼休みや放課後になると、明るい歓声や笑い声があちこちから聞こえてきます。勉強は厳しいけれども、学校は楽しいと多くの在校生が語っています。
高校はゴールではありません。そして高校時代は人生の中で心身ともに最も逞しく成長する時期です。どこで、どんな思いで、どのような3年間を送るかで、その後の人生が大きく左右されるといっても過言ではないでしょう。四年制大学進学を希望する生徒の願いに応えるのは、私達の責務ですが、受験勉強だけの高校生活を送って欲しいとは思いません。部活動、生徒会活動、学校行事などにも積極的に参加してください。二者択一的な生き方ではなく、あれもこれもと欲張った3年間を送って欲しいのです。
過去と他人は変えられません。しかし未来と自分は変えられます。素晴らしい未来と、新たな自分に出会うために、目標を高く掲げましょう。私たちは皆さんの夢が叶うよう、全力で応援します。将来の夢が大きければ大きいほど、その分努力しなければならないのは当然ですし、積極的に我慢することも必要です。そんな我慢から感動が生まれ、感動することで人は成長します。限りない可能性を信じて、主体的に高校生活と取り組む、そんな意欲的な皆さんとの出会いを楽しみにしています。
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